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プロフィール

アーデス・ベイ

Author:アーデス・ベイ
MMORPG"Cabal" MARSサーバーで遊ぶオッサンの雑記帳デス。選択したゲーム内職業は「フォースブレーダー(FB)」全般的な性能は並。各職とちがってデバフの追加効果付き攻撃が多いものの・・・○○性能に特化とか、あんまり無い気がwまぁ~人間クサイですね^^

だが、そこがイイ!

アナログFlash時計26(アクアブルー)







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MMOにおけるコミュニケート理論について
ちょっとだけマジメな話します。(いつもマジメでs(ry)

Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、略してMMORPGは、多人数同時参加型の
オンラインロールプレイングゲームといった意味です。
複数のプレーヤーが、インターネットという匿名性をもった環境下でひとつの世界に参加する
概念で、”ゲーム”といった付加価値を形式としたコミュニケートツールだと思います。


そこには、仮想世界でありながら人間社会が存在する。人対人のコミュニティである以上、社会
と同様に派閥もあれば、人間関係のいざこざも存在する。
MMORPGがアバターによるチャットシステムから進化したという側面もあり、MMORPGの中でも
他者とチャットを行うことが出来る。一人でプレイする従来のRPGよりも行動の幅が広まり、その
ためにプレイヤーの間で自然言語による意思疎通を行う必要がでてきた。これによりゲーム内
アイテムのやり取りの条件、複数のプレイヤーが集まって特定の行動をするなど複雑な行動が
可能となるのである。それが続くと自然と「仲の良いプレイヤー」という状況が発生する。
MMORPGではチャットシステムに(ゲームごとの違いはあるものの)そういったコミュニケーション
手段を支援する仕組みが組み込まれている。フレンドリスト(他のキャラクターを登録しておいて
メッセージを送信する)、ギルド(特定の目標を持って組織をつくる)などは多くのゲームで実装
されており、さらに複雑なシステムを持つゲームも発生している。

「ただし、自然言語でのコミュニケーションはあいまいなものになることも多く、常に十分な意思
疎通が行われるとは限らない。特にアイテムの分配などゲームの進行に直接関わることをなし
崩しで行うと後になって不満を表明するプレイヤーが発生したり、目立った行動をするプレイヤー
に対して本人にわからない場所で「陰口を叩く」ことなどはよくある風景である。」

また、意識的にゲーム内で「詐欺行為」を働くことも可能となってしまった。初期のゲームではアイ
テムの交換などで良い条件を出しておいてそれを自分だけ遂行しないまま消えてしまう(チャット
で指摘しても無視されてしまう)といったこともあった。アイテム交換専用の機能が実装されるなど
の対応がとられているが、最終的にはプレイヤー間の意識の問題となる。アイテム課金で購入
したアイテムをゲーム内で騙し取ったことが詐欺行為として刑事罰を認められた事例も発生して
いる。
                 (4gamer.net「メイプルストーリー」のポイントアイテム詐欺に有罪判決)
またさらにより単純な問題としては、チャット機能を使用してハラスメント行為(たとえば相手が
女性だとわかると性的ないやがらせを想起させる単語を連続して送信するなど)を行うプレイヤー
や、ゲーム中で相手の個人情報を聞き出し、嫌がらせなどに使用するといった問題も発生すること
になった。
MMORPGを一般的にした「ウルティマオンライン」ではこういったプレイヤー間のやりとりは(セクシ
ャルハラスメントなどを除いて)プレイヤー間で解決すべきという姿勢で制作された。特にプレイヤー
間で戦闘が出来るシステムを売りの一つにしていたが、ある程度強くなったプレイヤーが他のプレ
イヤーを狙い撃ちして倒すというプレイヤーキラー(PKer)なども発生し、初期の状態では一部のプレ
イヤー(特にゲームを始めたばかりで対抗手段をもたない場合は致命的)が満足にプレイできない
状態になったこともある。この状態に不満のあるプレイヤーはさらにそういったプレイヤーを倒すと
いうプレイヤーキラーキラー(PKKer)行為を行ったり、その組織(自警団)を作るなどといった試行
錯誤が行われた。
さすがにシステムを構築する側もこの問題に対処する必要を認め、ゲーム中にそういったプレイヤ
ーキラー行為をするキャラクタを認識できるシステム(名前の色が変わるなど)や一定の不利益を
与えるシステムを実装している。

                                        (以上、Wikipediaより抜粋)




MMORPGをプレーするのに免許や資格はない。年齢制限についても皆無と言っても過言では
ない。
面接試験をするわけでもないのでプレーヤーの人間性、性格性を差別化する手段もありません。
(当然ですがw)
街中ですれ違う人達の中にも、ずっと自分の部屋に閉じ篭っている人も、年配層の人も、若年層の
人も”その世界”には存在出来るし、存在する可能性があります。何の不自由もなく暮らしている
人もいれば、心の病を持った人も、ポジティブな人も、限りなくネガティブな人もいるわけです。

それぞれが、自分の生きてきた軌跡を根拠とした持論や発想、思考をこの匿名性を持った仮想
現実の世界で展開していくワケです。更にRPGという現実世界よりも容易に、なりたい自分にな
れる、違った自分を”演じる”ことが可能な世界です。
ですから、様々なシーンにおいて相手の真意を本当に理解するということは現実世界よりも難解
です。

例えば自閉症の検査を例にしてみます。


①「サリーとアン」

サリーとアンが、部屋で一緒に遊んでいました。
サリーはボールを、かごの中に入れて部屋を出て行きました。
サリーがいない間に、アンがボールを別の箱の中に移しました。
サリーが部屋に戻ってきました。
「サリーはボールを取り出そうと、最初にどこを探すでしょう?」と被験者に質問する。
正解は「かごの中」だが、心の理論の発達が遅れている場合は、「箱」と答える。

②「スマーティ」

前もって被験者から見えない所で、お菓子の箱の中に鉛筆を入れておく。
お菓子の箱を被験者に見せ、何が入っているか質問する。
お菓子の箱を開けてみると、中には鉛筆が入っている。
お菓子の箱を閉じる。
「この箱をAさん(この場にいない人)に見せたら、何が入っていると言うと思う?」と質問する。
正解は「お菓子」だが、心の理論の発達が遅れている場合は、「鉛筆」と答える。


多くの場合、4、5歳程度になると、この2問に正解できるようになるが、心の理論の発達が遅れて
いると、他者が自分とは違う見解を持っていることを想像するのが難しい為に、自分が知っている
事実をそのまま答えてしまう。
心の理論の障害が想定される自閉症の子供は、高年齢になっても誤答する割合が高い。


こういった人が、MMORPGの仮想世界に住むプレーヤーキャラクターの後ろにいる事は現実
です。

自身の理解の限界、価値観の範疇、相手の理解の限界、相手の価値観の範疇。そのボーダー
ラインは確かに存在します。
ですが、相手を理解する心さえあれば、近づく事は可能なはずです。コミュニケート無くして、限り
なく「合意」する事は不可能です。特にMMOの世界では、その努力無くして「分かってもらおう」
「分かってくれるだろう」は、単に相手に対する甘えであり自己の怠惰です。現実世界では通用する
かもしれませんが。

だからこそ、相手の表現する活字をしっかりと読む、その裏にある相手の真意を模索する努力。
自分の意見や考えを、出来るだけ率直にウラの無いよう、活字として表現する。ただし、その世界
はロールプレイング可能な仮想現実。相手にどう思われたいのか、どう思ってほしいのかを考え、
しっかりと言葉は選ぶべきです。
どんなに素晴らしい言葉でも、相手が理解しない、あるいは相手をこちらが理解していなければ
単なるチャットウィンドウ上のログとして流れるのみです。逆に相手の心を傷を負わせる結果に
なってしまうことすらあります。




日常生活の合間、パソコンの前に座り電源をつけてクライアントを起動。ログインする。
その時、ログインするそれぞれのキャラクターの後ろの”人間”は、何を求めて来るのか。
何を期待して来るのか。

自分以外の誰かから「認知してもらいたい」が故なのではないか。沢山のパーソナリティが集う、
”オンラインRPG”なのだから。




文章長くてサーセンwww
読みにくいといったご意見ご感想は、謹んでスルーマスタリー発動w
だってココは井の中の蛙の、独り言の場所だから~^^
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2008.03.12(Wed)  その他COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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